東日本大震災から今年で15年が経ちました。
当日、私は勤務していた整骨院で昼休みの休憩が終わり午後の準備をしていました。
その時、とんでもないもの凄い揺れの地震がありました。当然、午後の診療は休診になりました。
テレビは地震関連のニュース、原発の危機的な状況などのニュースが毎日放送されていたのを覚えています。
ある日、柔道整復師会からの要請で東京武道館に被災された人達のお身体のケアに行く機会がありました。
被災者の人達は体育館に段ボールなどで場所の割り振りをして生活されていました。
東京武道館の入口のフロアの一部に施術スペースを作り整体をしました。
被災者の人達は心身共に本当に疲れていて、地震の話しをされた方はほとんど皆無だったのを記憶しています。
1人15分程度の施術時間でしたが、皆さんを施術しているときにこれからの日本はどうなっていくのかと本気で思いました。
あれから15年経ち、街の復興は着実に進んでいると思いますがそれでもまだまだ元の状態に戻るには足りないと思います。
今後、いつどんな自然災害が起こるか分かりません。私たちはその事を忘れてはいけないと思います。だからこそ、東日大震災の経験を踏まえて自分たちでも出来る備えや準備は大切だと思います。
震災で亡くなられた方々へお祈りを捧げるとともに、私は治療家として一日一日悔いのないように精進していく次第でございます。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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