帯状疱疹の治療① 男性:50 代

 

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病院で帯状疱疹と診断され帯状疱疹の感染後2週間後、処方された薬だけでは痛みが取れないため来院されました。

鍼灸で帯状疱疹の症状が緩和した帯状疱疹の症例をご紹介したいと思います。

当院の考察

(1) 原因

仕事の多忙とストレスが重なり、疲労と免疫力の低下により帯状疱疹に感染する

(2) 湿疹の部位

左首・左肩・左前胸部・左背部にかけて湿疹を確認する

(3) 痛みのレベル10段階

発症当時10→当院に受診時7

(4) 症状

左首から左首下にかけて感覚が鈍い状態、左前胸部、左肩、左背部にピリピリとした痛みがあり、肩こりを強く感じ、アトピー性皮膚炎の症状も混在する

(5) 当院での治療歴

以前より1ヶ月に1~2回程度、当院へ来院していて、帯状疱疹が発症する2週間前に当院に来院され、非常にお身体の疲れが出ている状態を確認、今後の治療計画を立てた矢先に帯状疱疹が発症する

治療 1回目

(1) お身体の状態

帯状疱疹が発症してから2週間経過しているため、水疱はかさぶた状態になっており、自律神経の乱れによる身体の筋緊張が強い事を確認する

(2) 鍼灸治療

自律神経を整えて、血流、筋・骨格、内臓の調整を行い、帯状疱疹に効果のある鍼とお灸を行う

(3) 整体

全身の筋・骨格のバランスを整える

(4) 治療後のお身体の状態

帯状疱疹の痛みのレベル7→4に軽減し、強い肩こりを感じていたが身体全体が楽になる

 

1回目の治療後の写真
帯状疱疹 帯状疱疹

 

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。
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